芸術文化マネジメント社のインフォメーション
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千葉市美術館には、昭和2年に建てられた旧川崎銀行千葉支店の建物が、新しいビルの内部に包みこまれるようにしてそのまま復元保存されており、内部はホールとなっています。8本の円柱が並ぶネオ・ルネサンス様式の空間でのクラシックコンサートをお楽しみ下さい。
8月7日(日)予定のコンサートは、新型コロナウイルスの感染急拡大により
公演を延期することといたしました。
本公演を楽しみにしてくださっていた皆様には心よりお詫び申し上げます。
日程が確定し次第、芸術文化マネジメント社のホームページ、
チラシ等で改めて皆様にお知らせいたします。
8月7日(日)予定のコンサートは、新型コロナウイルスの感染急拡大により
公演を延期することといたしました。
本公演を楽しみにしてくださっていた皆様には心よりお詫び申し上げます。
日程が確定し次第、芸術文化マネジメント社のホームページ、
チラシ等で改めて皆様にお知らせいたします。
【場所】 | 千葉市美術館1階 さや堂ホール |
---|---|
【時間】 | 14:30開場 15:00開演(16:15終了予定) |
【定員】 | [自由席] 100名 ※状況により変更の可能性あり。未就学児入場不可 |
【料金】 | 2,500円(税込)会場入り口にて当日12:00から販売開始 |
(注意) | ※状況により中止または延期の可能性がございます |
【問合せ】 | 芸術文化マネジメント社 〒162-0801 東京都新宿区山吹町 263 株式会社アイプレス内 《お問合せフォーム》コチラから |
【場所】 | 千葉市美術館1階 さや堂ホール |
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【時間】 | 14:30開場 15:00開演(16:15終了予定) |
【定員】 | [自由席] 100名 ※状況により変更の可能性あり。未就学児入場不可 |
【料金】 | 2,500円(税込)会場入り口にて当日13:30から販売開始 |
(注意) | ※状況により中止または延期の可能性がございます |
【問合せ】 | 芸術文化マネジメント社 〒162-0801 東京都新宿区山吹町 263 株式会社アイプレス内 《お問合せフォーム》コチラから |
Masayuki
Kai
広島県出身。9歳よりフルートを始める。 東京芸術大学を経て同大学院修了。奏楽堂(旧東京音楽学校)にて卒業披露演奏会に出演。また奏楽堂復元開館10周年記念演奏会に出演。 藤原勢子、三村園子、峰岸壮一、金昌国、中野富雄、P.マイゼン、M.コフラー各氏に師事。 第61回日本音楽コンクール入選、第9回フルートコンヴェンションコンクール入選。第5回神戸国際フルートコンクール、セミファイナリスト。2002年NHK交響楽団入団。 2005年、文化庁芸術家在外研修員としてオーストリア・ザルツブルクのモーツァルテウム音楽院にて研鑚を積む。 オーケストラ活動のみならずソロや室内楽で活躍する他、各地の音楽祭などにも参加する。また後進の指導にも力を入れジュニアオーケストラや音大生のための公開レッスンなど積極的に行う。
Risako
Hayakawa
NHK交響楽団ハープ奏者。東京藝術大学附属音楽高校を経て、東京藝術大学卒業。<第3回日本ハープコンクール>及び<第2回アルピスタ・ルドヴィコ・スペイン国際ハープコンクール>にて優勝。1993年東京文化会館にて文化庁助成によりデビュー・リサイタルを開催。その後、パシフィック・ミュージック・フェスティバル(PMF)にて、ウィーンフィルのメンバーらと共に講師として指導、演奏を行う、また、新日本フィル、東京フィル、名古屋フィル、大阪フィル、群馬交響楽団等と共演するなど幅広い活動を展開して来た。リーバーマン「フルートとハープの為の協奏曲」ヒンデミット「木管楽器、ハープとオーケストラのための協奏曲」やアルウィン「ハープ協奏曲」の日本初演を行っている。2013年には気鋭の作曲家タン・ドゥン氏の「13のマイクロフィルムとハープの為の協奏曲」を作曲者自身の指揮でNHK交響楽団と世界初演した。(NHK交響楽団、フィラデルフィア管弦楽団、ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団の共同委嘱作品)現在、国立音楽大学にて後進の指導にもあたっている。
広島県出身。9歳よりフルートを始める。 東京芸術大学を経て同大学院修了。奏楽堂(旧東京音楽学校)にて卒業披露演奏会に出演。また奏楽堂復元開館10周年記念演奏会に出演。 藤原勢子、三村園子、峰岸壮一、金昌国、中野富雄、P.マイゼン、M.コフラー各氏に師事。 第61回日本音楽コンクール入選、第9回フルートコンヴェンションコンクール入選。第5回神戸国際フルートコンクール、セミファイナリスト。2002年NHK交響楽団入団。 2005年、文化庁芸術家在外研修員としてオーストリア・ザルツブルクのモーツァルテウム音楽院にて研鑚を積む。 オーケストラ活動のみならずソロや室内楽で活躍する他、各地の音楽祭などにも参加する。また後進の指導にも力を入れジュニアオーケストラや音大生のための公開レッスンなど積極的に行う。
NHK交響楽団ハープ奏者。東京藝術大学附属音楽高校を経て、東京藝術大学卒業。<第3回日本ハープコンクール>及び<第2回アルピスタ・ルドヴィコ・スペイン国際ハープコンクール>にて優勝。1993年東京文化会館にて文化庁助成によりデビュー・リサイタルを開催。その後、パシフィック・ミュージック・フェスティバル(PMF)にて、ウィーンフィルのメンバーらと共に講師として指導、演奏を行う、また、新日本フィル、東京フィル、名古屋フィル、大阪フィル、群馬交響楽団等と共演するなど幅広い活動を展開して来た。リーバーマン「フルートとハープの為の協奏曲」ヒンデミット「木管楽器、ハープとオーケストラのための協奏曲」やアルウィン「ハープ協奏曲」の日本初演を行っている。2013年には気鋭の作曲家タン・ドゥン氏の「13のマイクロフィルムとハープの為の協奏曲」を作曲者自身の指揮でNHK交響楽団と世界初演した。(NHK交響楽団、フィラデルフィア管弦楽団、ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団の共同委嘱作品)現在、国立音楽大学にて後進の指導にもあたっている。
一般社団法人日本クラシック音楽事業協会の「クラシック音楽公演における新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン」に沿って、万全の態勢で公演を実施いたします。【感染拡大予防対策】■ご入場時には検温と手指消毒にご協力ください。■換気効率を高めるため、会場内の扉を適宜開放し、換気に努めます。公演中を含め、温度差が生じる場合もございますので、お客様ご自身で温度調節のできる服装でご来場ください。■お客様と接するスタッフは、マスクやフェイスシールド、手袋を着用して対応いたします。■会場内の扉やドアノブ等の定期的な消毒を行います。■出演者・スタッフは検温を行い、徹底した健康・衛生管理を行います。【ご来場のお客様へお願い】■以下の項目に該当する方は、ご入場いただけません。・37.5度以上の発熱がある方。・咳、呼吸困難、全身倦怠感、咽頭痛、鼻汁・鼻閉、味覚・嗅覚障害、眼の痛みや結膜の充血、頭痛、関節・筋肉痛、下痢、嘔気・嘔吐の症状がある方。・新型コロナウイルス感染症陽性者との濃厚接触があった方。・過去2週間以内に政府から入国制限、入国後の観察期間を必要とされている国・地域への訪問歴、及び当該在住者との濃厚接触があった方。■マスクを着用されていない方はご入場いただけません。会場内では常時マスクの着用をお願いいたします。■会場内ではお客様同士の間隔を十分に保てるよう、ご配慮ください。
■ご来場の際、ご連絡先の登録にご協力ください。必要に応じて関係する公的機関等に対して情報提供することがあります。■会場内での会話・掛け声等はお控えください。■こまめな手洗い、手指消毒、「咳エチケット」の励行をお願いいたします。■会場内にクロークのご用意はありません。
■状況により中止または延期の可能性がございます。ウェブサイト及び公式インスタグラムでご確認ください。